One Month for the Futureが行っている水俣でのスタディツアーについて、ウェブサイト「Minamata Impact」で紹介していただきました!
新しい世代の訪問者たちーOne Month for the Future
記事を書いてくださったのは、水俣在住の石原明子さん(熊本大学准教授)です。
時代の変化に伴って、環境問題への取り組みはいまや多くの企業・団体が掲げるところとなりましたが、時代を問わず守るべきもの、あるいは数十年を経てもなお変わらない問題について、私たちは水俣で学んできました。
より多くの人が水俣に関心をもち、それぞれにできることをそこから受け取れるように、これからも水俣に足を運びつづけたいと思います。

